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トレンドアセット株式会社 新しい価値を創り出す

Philosophy 哲学

トレンドアセットは、最新の不動産経済環境をいち早く把握し
戦略とその実施に向けたビジネスモデル構築を実現するため、
各状況に応じた事業機会を得る発想と想像力を重要視します。

We do not follow the path. We make it.

顧客ニーズを深く理解し、自社の強さ・弱さを理解しながら、
他社との差別化を図ります。

資産形成を通じてお客様と相互に関係し、連結し、協調し続け
る為に、現場主義を信念に柔軟かつ迅速に取り組み、成果を出
す不動産価値創造コンサルティングを提供致します。

顧客とその関連する人々への信頼・安心・満足を第一に考え、
そのベネフィット向上に貢献することを企業理念とし、この理
念のもとで、カスタマーセンタードカンパニーを目指します。

本会社の使命は、顧客満足の増大でありその結果として売上・
利益がもたらされ、この使命と結果の順序を重要と考えます。
代表取締役
木田眞悟
トレンドアセットは、最新の不動産経済環境をいち早く把握し戦略とその実施に向けたビジネスモデル構築を実現するため、各状況に応じた事業機会を得る発想と想像力を重要視します。

We do not follow the path.
We make it.

顧客ニーズを深く理解し、自社の強さ・弱さを理解しながら、他社との差別化を図ります。

資産形成を通じてお客様と相互に関係し、連結し、協調し続ける為に、現場主義を信念に柔軟かつ迅速に取り組み、成果を出す不動産価値創造コンサルティングを提供致します。

顧客とその関連する人々への信頼・安心・満足を第一に考え、そのベネフィット向上に貢献することを企業理念とし、この理念のもとで、カスタマーセンタードカンパニーを目指します。

本会社の使命は、顧客満足の増大でありその結果として売上・利益がもたらされ、この使命と結果の順序を重要と考えます。
代表取締役
木田眞悟

Business Activity_事業活動

  • ・土地・戸建・区分マンション・一棟ビルの買取業務と販売
  • ・投資家および顧客ニーズに合致する案件の発掘
  • ・不動産プロフェッショナルによるアセットマネージャー業務
  • ・不動産売買・仲介・代理業務およびデューデリジェンス業務
  • ・老朽化不動産の再生リモデルによる価値再構築と販売
  • ・新築戸建分譲および自社クリニックビルのテナント募集と運営
事業活動

#1 不動産投資利回り

安全資産の利回りにリスクプレミアムを上乗せした水準が投資利回りと考えられます。
不動産投資利回り

#2 NOI(net operating income)

不動産賃貸事業における減価償却前の純収益のことをいい、
家賃収入、駐車場収入等の合計総収入から維持管理費、公租公課、保険料等の総費用を
控除することにより求められる物件の収益力を見る、重要な指標です。

不動産賃貸事業における減価償却前の純収益のことをいい、家賃収入、駐車場収入等の合計総収入から維持管理費、公租公課、保険料等の総費用を控除することにより求められる物件の収益力を見る、重要な指標です。

#3 レバレッジ効果

借入金と自己資金を組み合わせることにより、自己資金に対する利回りが向上する効果であり、
投資利回りより借入金利が低い場合にその効果を生じます。
DSCR(借入金償還余裕率)>1が望ましい。

#4 個人資産運用におけるデフォルトリスク管理

不動産では、取得価格・建物構造・地盤・立地環境・需給バランス・レンタブル比等
さまざまな目線での調査・検証が必要になります。
預貯金取引では、ペイオフ対応のための預入額管理や金融機関の分散、
株式や債券などへの投資では、発行体の財務内容やレーティングの確認が必要です。

#5 アセットアロケーション

リスクを回避しつつ、より安定した高いリターンを獲得することを目的に、
各種資産をどのような割合で投資すべきかを決定する「資産配分」のことです。
その運用対象(アセット)には、不動産、国内外株式・債券、コモディティ、現預金などです。
一般的に、個別選定より、全体の資産配分の方が
トータル・パフォーマンスに占める寄与度が高いと言われています。

#6 各種不動産価格の関係

各種不動産価格の関係

#7 不動産投資パラダイムシフト

  • 過去(スクラップ&ビルド中心)
  • ・キャッシュフローより土地値上がりによる
  •  キャピタルゲインが目的
  • ・節税効果目的の償却資産
  • ・Buy & Holdが一般的
  • ・建物から発生する収益より、
  •  好立地な更地重視(転売目的)
  • ・流動性リスク認識の欠如
  • ・取引事例比較法に基づく市場動向重視
  • 現在(既存不動産の再生へ)
  • ・インカムゲインとキャピタルゲインを想定した
  •  総合収益が目的
  • ・株式債券等の他の金融資産同様に
  •  購入時から将来の売却タイミングを検討
  • ・キャッシュフロー・投資利回り等による
  •  収益還元法重視(DCF法)
  • ・投資リスク、借入によるレバレッジ効果、再調達原価の分析
  • ・投資リスク、借入によるレバレッジ効果、
  •  再調達原価の分析
  • ・景気と不動産環境の需給バランスが賃料・価格を決定
  • ・リスクに見合うリターンを期待して投資(中長期投資)
  • ・リスクに見合うリターンを期待して投資
  •  (中長期投資)
不動産投資パラダイムシフト

Corpolate Profile_会社概要

商 号 トレンドアセット株式会社
代表者 代表取締役 木田眞悟
経 歴 大手不動産流通会社にて、港区・中央区を中心に都心仲介業務を通じて多くのお客様から学ばせて頂く。15年間営業マネジメント職に従事する中で、常に現場での経験を積み重ね、問題意識を持つことで不動産業界の未来を創造したいと考え、創業に至る。
学 歴 慶應義塾大学 環境情報学部卒
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了
設 立 2011年8月
資本金 1億円
(2012年12月、2014年12月、2015年12月、2017年8月、2018年5月増資)
売上高
2018年7月期(7期目) 20億7,461万円(単独)
2019年7月期(8期目) 16億3,031万円(単独)
2020年7月期(9期目) 11億7,725万円(単独)
2021年7月期(10期目) 24億2,015万円(単独)
2022年7月期(11期目) 15億7,687万円(単独)
2023年7月期(12期目) 18億3,800万円(単独)
2024年7月期(13期目) 20億円(予定)
2025年7月期(14期目) 25億円(予定)

2018年7月期(7期目)
  20億7,461万円(単独)
2019年7月期(8期目)
  16億3,031万円(単独)
2020年7月期(9期目)
  11億7,725万円(単独)
2021年7月期(10期目)
  24億2,015万円(単独)
2022年7月期(11期目)
  15億7,687万円(単独)
2023年7月期(12期目)
  18億3,800万円(単独)
2024年7月期(13期目)
  20億円(予定)
2025年7月期(14期目)
  25億円(予定)

上場市場 非上場
所在地 〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目5番5号 
ストロング赤坂ビルディング3F
電話番号 03-6441-2714 03-6441-2714
FAX番号 03-6441-2716
Email info@trend-assets.jp
URL https://trend-group.jp
宅地建物
取引業免許
東京都知事(3)第93351号
加盟団体 社団法人全日本不動産協会
公益社団法人不動産保証協会
財団法人東日本不動産流通機構
株式会社日本住宅保証検査機構
主要取引先 三井不動産グループ
取引
金融機関
三井住友銀行 日比谷支店、みずほ銀行 六本木支店、りそな銀行 赤坂支店、
きらぼし銀行 神田中央支店、東日本銀行 浜松町支店、群馬銀行 池袋支店
三井住友銀行 日比谷支店
みずほ銀行 六本木支店
りそな銀行 赤坂支店
きらぼし銀行 神田中央支店
東日本銀行 浜松町支店
群馬銀行 池袋支店
事業内容 不動産売買・仲介・買取業務
投資家および顧客ニーズに合致する案件の情報提案
老朽化不動産の買取・再生、リモデルによる価値再構築とその販売
不動産プロフェッショナルによる総合アドバイザリー業務
不動産の所有運営・投資・コンサルティング・管理
その他関連業務
グループ
会社
トレンドファーマ株式会社
代表取締役 木田眞悟
2013年10月設立
東京都江戸川区中央1丁目3番4号 
TREND CENTERビル5F
ユーワ薬局を展開
東陽町駅前店、江戸川中央店

アセットリモデリング株式会社
代表取締役 木田眞悟
専務取締役 大割幸司
2021年8月設立
東京都江戸川区中央1丁目3番4号 
TREND CENTERビル5F
不動産リモデリング事業、設計・施工

Access_交通案内

東京メトロ千代田線「赤坂」駅 
出口1より徒歩2分
東京メトロ銀座線「溜池山王」駅 
出口7より徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附」駅 
出口10より徒歩5分

お問い合わせ電話番号 03-6441-2714
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